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辰山植物園 ー 巨大温室
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冬の辰山植物園へ出かけた。目的は2つ。ひとつは、アジア最大級と宣伝する巨大温室がオープンしたのでそれを見ること。もうひとつは、あるプロジェクトの参考に、冬のイネ科植物を観察することだ。
(辰山植物園の古い記事はこちら

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巨大温室は「熱帯花と果実館」「沙生植物(サボテン多肉植物)館」「珍奇植物館」の3棟からなり、総面積は12608㎡、合計3000種の植物を展示している。その中で最大の「熱帯花と果実館」は、“花と果実”をテーマに、5521㎡を占め、風情花園、椰子広場、経済植物区で構成され、主に熱帯地方から集めた600種を展示。「沙生植物館」のテーマは“水利用する知恵”。4320㎡に、アメリカ、アフリカ、オーストラリアの3つの区に分けて、約1000種のサボテン、多肉植物を展示している。「珍奇植物館」のテーマは“生存と進化”。2767㎡に1400種の珍しい生態の植物を展示している。面積が大きいのもさることながら、いずれの温室も、幅が30~50mで幅が長さが60m~100mという、細長く、緩くカーブし、天井の尖った恐竜の胴体のような形をしているのが特徴である。細長い形状から、温室内の回遊動線がリニアに展開され、例えば熱帯温室では風情花園、椰子広場、経済植物区が、順番にドラマチックに景観が展開していく様子が少し新鮮な印象を与える。しかも緩いカーブが、少しだけ先のパースペクティブな見通しを遮るのも面白い。「珍奇植物館」は、中国でも南部では多く自生するクワ科のガジュマロが、しかも気根を複雑に巡らせて、石を抱いていたり、壁やアーチになっていたりして、面白い演出が施されいてるほか、現存する古代植物であるヘゴの巨木などがハイライトされている。
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# by mindscape-ltd | 2011-03-01 01:10 | 上海サンポ
南房総里山プロジェクト
千葉県南房総のとある場所でいろいろな仲間と里山的プロジェクトを起動しました。
詳しくは追ってご報告いたします。乞ご期待!
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# by mindscape-ltd | 2011-03-01 01:09 | project


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